ブログ「審査員の顔がコワイ」
こんにちは。
少し前のことになりますが、2018年1月18日(木)に、東京造形大学室内建築専攻領域の修士修了設計の審査に呼んでいただきました。
建築系の二つの研究室の学生の作品を観てまわったのですが、それぞれの研究室の教授が主査、副査を受け持ち、僕は外部審査員という枠になるのかな、コンパクトな審査会でそれゆえじっくりと学生作品に向き合える場でもありました。
修了設計ということもあって僕も幾分緊張していたのですが、審査は粛々と進められ、無事役目を終えることができました。
ところで、審査中の審査員の顔ってコワイなあと思うことがあって、どうしてなんだろうなんてふとそんなことを思ったので、今日は「審査員の顔がコワイ」ことについて書こうと思います。
by koizumi